～スリランカの４つの世界遺産へご案内～
【シギリヤロック】
雨が少ないシーズンにご案内。
発見されるまでは、密林に埋もれていたというミステリアスな遺跡です。
麓から宮殿のある頂上まで、約1,200段の階段を登りきると一面を見渡す絶景が待っています！

【ダンブッラの黄金寺院（石窟寺院）】
スリランカで最も保存状態がよい石窟寺院。
石窟内部は、色鮮やかな壁画とたくさんの仏像がずらり。圧巻です。
世界遺産登録時は、『ダンブッラの黄金寺院』でしたが、2019年に『ランギリ・ダンブッラの石窟寺院』に変更されました。

【聖地・キャンディ】
仏陀の歯が安置されている寺院を拝観。
キャンディは15世紀から19世紀まで、スリランカのシンハラ人による最後の王朝があった場所です。
1988年、仏歯寺と王宮建築物を含む町全体が世界文化遺産に登録されました。

【ホートンプレインズ国立公園】
熱帯のイメージがあるスリランカの中で、高原地帯に位置するエリアです。
多くの絶滅危惧種の動植物が生息地する「スリランカの中央高地」は世界自然遺産に登録されていて、
固有種の割合が高いことでも有名です。ほかにも、スリランカヒョウ、カオムラサキラングールなどの
生息地でもあるエリアなので、運が良ければ動物たちも姿を見せてくれるかもしれません。
最大の見どころはワールズ・エンドと呼ばれる絶壁です。
植生豊かな公園内のハイキングをお楽しみください。

【アダムスピーク／スリ・パーダ（標高2,238ｍ）】
世界遺産であるピークワイルダーネス自然保護区内にあり、諸宗教を越えて人々の信仰を集めている山岳信仰の山です。
世界各国から巡礼者が訪れるシーズンを避けてご案内。
よく整備されていますが石段の巡礼路を登っていきます。
往復約1,000ｍの標高差、そして6,000段ともいわれる階段があるので、しっかり準備をしてご参加ください。

【おすすめポイント】
①スリランカ4つの世界遺産にご案内。
②日本から直行便利用！しかも燃油サーチャージ不要（2024年3月現在）
③ハイキングだけでなく、観光もしっかりご案内
④日本から同行の添乗員と現地日本語ガイドがダブルサポートでご案内します


■スリランカ入国の際、電子渡航認証システムへの登録が必要です。
※2024年3月31日入国までは観光目的でのETAの実費が免除になりましたが、今後は未定のため、
ご出発2か月ほど前に、ご予約者の方々へETAの取得についてご案内を致します。
■スリランカ入国の際にパスポートの残存期限は6か月以上必要です。

◇別途かかる費用（確定金につきましては、出発１か月ほど前にご連絡します）
・成田空港使用料／保安税：3,010円
・海外空港諸税：約14,500円
・国際観光旅客税：1,000円
・行程中のお飲み物代
・海外旅行保険
・一人部屋追加代金：55,000円(5泊分/5泊目は除く）
※上記金額は2024年3月1日を基準としており、現地空港諸税は為替レートにより変動します。
　また、燃油サーチャージは現状不要ですが、燃油価格の変動に伴い予告なく新設等がされることがあります。

【その他】
※部屋タイプの変更（相部屋→一人部屋利用、またはその逆）については、予約の取り直しが必要になる場合がありますのでご注意ください。
※航空便の発着時間については2024年3月１日の情報を基準にしています。
※海外渡航に際しては、海外旅行保険加入をお勧めしております。疾病補償が組み込まれた海外旅行保険にご加入ください。
クレジットカード付帯の保険につきましては、出発前に補償内容を今一度ご確認ください。
※現地事情により、訪問都市・観光地の順序、及び航空機の発着時間・食事内容が変更になる場合があります。
また、天候によりご案内できない場合はご返金等ございません。

【新型コロナウイルス感染症に関する出入国の規制などについて】2024年3月1日現在
スリランカ政府および日本政府における、新型コロナウイルス感染症に関する規制はありません。


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